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    <title>平野文鳥のブログ</title>
    <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/</link>
    <language>ja</language>

    <pubDate>Fri, 04 May 2012 17:09:20 +0900</pubDate>  
    <description><![CDATA[ようこそ！ここは「げえむ屋」さん・平野文鳥のBLOGです。]]></description>
    
        <item>
      <title>「コルロの星の王子さま」を公開しました。</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2012-05-04</link>
      <category>電子書籍</category>
      <pubDate>Fri, 04 May 2012 17:09:20 +0900</pubDate>
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      <description><![CDATA[<p><strong><a href="http://p.booklog.jp/">電子書籍サイト・パブー</a></strong>に『コルロの星の王子さま』をアップしました。（無料）<br />（画像をクリックしていただければサイトへとびます）</p><p><u> </u><a href="http://p.booklog.jp/book/49775"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/korloprince.png" border="0" alt="korloprince.png" width="378" height="534" /></a></p><p>大人向けの童話です。ココロがない機械の少年と星の王さまのふれあいの物語です。原案は（幻の）ソーシャルゲーム企画の設定です。世界観が気に入っていたので主人公キャラだけを生かしオリジナルの童話として復活させました。（紹介文より）</p><p>==============================================</p><p>原案となったソーシャルゲームの企画ですが、今から二年ぐらい前に某社に提案したものです。<br />コンセプトは「好意のペイフォワード」。他人に喜びあげることにより、結果的に自分も他人から喜びをもらえるというシステムでした。<br />（下の画像はその企画書の一部です）</p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/princekikaku.png" border="0" alt="princekikaku.png" width="512" height="766" /></p><p>企画プレゼンの結果としては「善意だけではゲーム性や課金のモチベーションが弱すぎる」という理由でボツとなりました。まぁ、確かに今、改めて読んでみると「現実を無視した理想論すぎる企画だよなぁ」とは思います。（苦笑）</p><p>ただ、この方向性は決して「なし」ではないと今でも信じていますので、新たなシステムで再挑戦を考えております。それが「ゲーム」というものではなくても。</p><p>&nbsp;</p><p>追記:お気づきの方もいらっしゃると思いますが、実は上記の企画、拙作の某ゲームのシナリオにある「皆の心の力で主人公を通して奇跡をおこす」というものをケータイというデバイスを使って現実世界でやってみよう、というのが発案理由でした。通りませんでしたが。(苦笑)</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>「私立探偵　犬塚真太郎～後編」を公開しました。</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2012-01-30</link>
      <category>電子書籍</category>
      <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 02:32:52 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2012-01-30</guid>  
      <description><![CDATA[<p><strong><a href="http://p.booklog.jp/">電子書籍サイト・パブー</a></strong>に『私立探偵　犬塚真太郎～前編』をアップしました。（無料です）</p><p><a href="http://p.booklog.jp/book/43540"><strong>http://p.booklog.jp/book/43540</strong></a></p><p><a href="http://p.booklog.jp/book/43540" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/hyoshi2-s.png" border="0" alt="hyoshi2-s.png" width="378" height="534" /></a></p><p>「私立探偵　犬塚真太郎～前編」の続きです。最初は軽いハードボイルドものを考えてましたが、書いている内に、かなりアクションっぽい内容になってしまいました。最後のページにゲーム企画書に使用した、キャラデザ案がオマケであります。（注：一部、暴力表現があります）</p><p>&#160;</p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/guriguri.png" border="0" alt="guriguri.png" width="378" height="318" /></p><p>本来は、こういうコミカルなイメージでしたが……。</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>Blog　小説「私立探偵　犬塚真太郎～前編」について</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2012-01-23</link>
      <category>電子書籍</category>
      <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 23:21:21 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2012-01-23</guid>  
      <description><![CDATA[<p><a href="http://p.booklog.jp/" target="_blank"><strong>電子書籍サイト・パブー</strong></a>に『私立探偵　犬塚真太郎～前編』をアップしました。（無料です）</p><p><a href="http://p.booklog.jp/book/41809" target="_blank">http://p.booklog.jp/book/41809</a></p><p><a href="http://p.booklog.jp/book/41809" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/hyosi-s.png" border="0" alt="hyosi-s.png" width="378" height="534" /></a></p><p>擬人化した犬の探偵が活躍するハードボイルドタッチの探偵小説です。もともとは１０年前のテレビゲームの企画だったのですが、キャラが気に入っていたのでゲームとは関係なく短編小説化したものです。（注：一部、暴力表現があります） </p><p>で、その１０年前の企画は『尾行探偵　犬塚真太郎』というタイトルで、尾行＋スコットランドヤードみたいな３Dアクション推理ゲームでした。SCEでプレゼンしたのですが、当時のチーフPから「尾行ってストーカーみたい」「面白さが分からない」と言われ、残念ながら没になってしまいました。プレゼンの席にはそのチーフP以外にも若いPが３人いましたが、内、２人も同じくNG。あとの1人だけが好意的で面白そうだったと言ってくれました。ちなみに、その１人の若いPは、後に『蚊』というゲームをプロデュースされたようです。その方も私と同じように新しい遊びに興味があるタイプだったみたいですね。</p><p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9A%8A_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0)"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/images.jpg" border="0" alt="images.jpg" width="225" height="225" /></a></p><p>『尾行探偵　犬塚真太郎』は自分としては、かなり自信があったのですが、やはり新しい遊びを理解してもらうって、なかなか難しいです。</p><p>ちなみに下の画像は、その企画書に使っていたイラストを抜粋したものです。『尾行探偵　犬塚真太郎』は遊びが新しいものだったので、少しでも理解してもらおうと、企画書自体をコミック形式にしたのですが、やはり、それでも理解は得られませんでした。まぁ、簡単に言ってしまえば、私のプレゼン能力に問題があったのでしょうが……。　今から１０年前の話しです。</p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/ilust-s.png" border="0" alt="ilust-s.png" width="378" height="534" /></p><p>チャンスがあったら、アプリで再挑戦してみたいなぁ、と思う、今日このごろです。</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>小説「森のげえむ屋さん」を電子書籍サイトにアップしました。</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2012-01-03</link>
      <category>電子書籍</category>
      <pubDate>Tue, 03 Jan 2012 15:03:24 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2012-01-03</guid>  
      <description><![CDATA[<p><a href="http://p.booklog.jp/book/41157" target="_blank"></a></p><p><a href="http://p.booklog.jp/book/41157" target="_blank"><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/dowamorige-80da5.png" border="0" alt="dowamorige.png" width="378" height="534" /></a></p><p>以前書いた童話タッチのレトロなゲーム開発物語『森のげえむ屋さん』を大幅に加筆、修正して、<a href="http://p.booklog.jp/" target="_blank">パブー</a>という電子書籍サイトにアップしました。</p><p><strong>『森のげえむ屋さん』</strong>　<a href="http://p.booklog.jp/book/41157">http://p.booklog.jp/book/41157</a></p><p>「ファミリーコンピューターが登場する１年前の１９８２年。この作品はその頃にアーケードゲームの開発に従事していた作者の体験をもとに、登場人物を動物キャラに置き換えて書いた童話タッチの、ちょっと懐かしいゲーム開発物語です。なお、この物語に登場するキャラクター、団体、商品名はすべてフィクションであり実在のものとは一切関係ありません。」（小説の前書きより）</p><p> 物語に登場する出来事や、団体、登場人物にはモデルがありますが、すべてアレンジされたフィクションとなっています。</p><p>PDFとePUB形式でダウンロードもできますので、興味のある方は是非ご覧ください。無料です。特に、ゲーム業界を目指す若い方々に読んでいただけると嬉しいです。「ふ～ん、こんな時代もあったんだ」ってな感じで。</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>新年明けましておめでとうございます</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-12-31</link>
      <category>雑記</category>
      <pubDate>Sat, 31 Dec 2011 22:42:54 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-12-31</guid>  
      <description><![CDATA[<p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/2012nenga.png" border="0" alt="2012nenga.png" width="378" height="564" /></p><p> 新年、あけましておめでとうございます。</p><p>今年が皆様にとって良き年でありますように！</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>久々のブログ書き込み</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-12-10</link>
      <category>雑記</category>
      <pubDate>Sat, 10 Dec 2011 11:05:21 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-12-10</guid>  
      <description><![CDATA[<p>ツイッターばっかりやってて、ブログを放置してたら勝手に広告が表示されていた。<br />どうやらそういうシステムらしい。更新すれば広告は消えるとのこと。と、いうことで、ちょっと更新。</p><p>で、今、久々にブログを書き始めたけど、あれ？　なんだぁ？　この解放感は？</p><p>そっか、ツイッターでは文字制限があるからいつもそれを意識しながら書いてたけど、ブログにはそれがないせいか。ああ、なんか「自由」を感じる。フリーダム！（笑）　たしかにツイッターは文字数制限があって窮屈ではあるけれど、その分気軽にコメントが書け便利。でも、その分、脊髄反射的に思いつきで書いてしまう事もできるので、不特定多数の人達が目にする場で発言する事の重さを無意識に軽く捉えてしまう危険性もある。その点、ブログは一度頭の中で言いたい事を整理しながら書くので発言に関してはツイッターよりちょっと慎重になれるところがいいところかな。文字数制限がない分、言いたい事が間違って解釈されないように説明も詳しくできるし。と、言う事でツイッターにはまってしまったからこそ、ブログの良さを感じ始めた今日この頃です。どれ、またブログの書き込みを再開するかな。</p><div>ところで、昨夜、ツイッターで「宮崎駿氏はラピュタの某シーンの絵コンテを泣きながら描いていたという事を飯田馬之介さんから聞いたことがある」というエピソードをつぶやいたら、一気に７００人ぐらいの人達にＲＴされた。作家さんだったら誰でもありそうなエピソードなのに、どうも意外だったようだ。宮崎さんのマスコミでの発言を聞いてると人一倍感受性の強い作家さんだと想像できると思うんだけど、だいたいが頑固で偏屈で強気だから（宮崎さん、すみません）、つぶやきのようなナイーブな一面が一般の人達には想像しづらかったせいかもしれないね。</div><div></div><p>しかし、改めて思うに、ツイッターってある意味怖いかも。何気に発言したコメントが、その内容次第で一気に広がってしまうから。良い方に解釈されて広がるぶんにはいいけど、逆だったら……怖いよね。これから気をつけよう。</p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/rapyuta.JPG" border="0" alt="rapyuta.JPG" width="640" height="478" /></p><p><strong>シータ　「ああ、こわかった！」</strong></p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>サンキュー！　ジョブズ</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-10-08</link>
      <category>雑記</category>
      <pubDate>Sat, 08 Oct 2011 18:07:19 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-10-08</guid>  
      <description><![CDATA[<p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/mac.png" border="0" alt="mac.png" width="612" height="458" /></p><p>　スティーブ・ジョブズが亡くなった。</p><p>　ふと、押し入れにしまっていたマックのSEが触りたくなり、引っ張りだして起動させてみた。<br />「ポ～～ン！」という懐かしい起動音とともに、昔、マック用のクリップアート集の仕事をやってた頃を思い出した。</p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/mac-sakuhin.png" border="0" alt="mac-sakuhin.png" width="626" height="212" /></p><p>　今から２５年前。パソコン嫌いだった自分に、パソコンの面白さと可能性を感じさせてくれたのがアップルのマッキントッシュだった。マウスひとつで操作できるUIも新鮮だったが、それよりもジョブズやウォズニアックが持っていたパソコンに対する思想やコンセプトにいたく共鳴した記憶がある。あの出会いがなかったら自分の人生も（ちょっとだけ）変わったかもしれないかも。</p><p>　マックは問題なく動いた。中にはハイパーカードやゲームの「マンホール」、そして２５年前に自分が仕事で描いたグラフィックが入っていた。同時に当時の思い出がまるでタイムカプセルを開けたように小さなマックの画面から飛び出してきた。</p><p>　あれから２５年。今のPCや携帯電話やIT機器は驚異的な進化をとげた。あくまで「技術的には」だ。しかし、あのマックを作ったアップルには技術追求もさることながら、今でも「技術以前に大切にすべきもの」を考える思想があり、それは常に時代の先を提案している。（いや、アップルではなく、アップルを作った二人のスティーブであるスティーブ・ジョブズとスティーブ・ウォズニアックと言った方が正確か）　　その二人が持っている「大切にすべきもの」とは？　その正体は私のような者が知った風に言うまでもなく、今の時代の人々は既に気づいているだろう。そして、その「大切にすべきもの」を彼らが守りカタチにしてくれたからこそ日常の生活が楽しくなったことも。だからこそ、ジョブズが亡くなった時にコアなアップルファンに限らず世界中の普通の人々が彼にこう言って別れを告げたのだと思う。</p><p>「ジョブズ、ありがとう」</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p>&#160;</p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/mac20se.png" border="0" alt="mac se.png" width="443" height="592" /></p><p>文鳥のピーちゃんと記念撮影。レンズに近かったせいか嘴が歪んでかく見える。あ、嘴にエサがついてる。相変わらずお行儀の悪いヤツだなぁ…。ｗ</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>「トワノクオン」と「コクリコ坂から」</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-07-04</link>
      <category>マンガ・アニメ</category>
      <pubDate>Tue, 05 Jul 2011 12:46:22 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-07-04</guid>  
      <description><![CDATA[<p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/twa-kokuriko.gif" border="0" alt="twa-kokuriko.gif" width="583" height="400" /><br /><font color="#333333"><strong>「トワノクオン」</strong>（左） <a href="http://www.towanoquon.com/">http://www.towanoquon.com/</a><br /></font><font color="#333333"><font size="1">監督：飯田馬之介/キャラクターデザイン・アニメーションディレクター：川元利浩/協力監督：もりたけし/シリーズ構成：根元歳三/コンセプチュアルデザイン：武半慎吾、出渕裕/ベスティアデザイン：水畑健二/美術デザイン：成田偉保、青井孝/デザインワークス：斎藤恒徳、吉岡毅、片貝文洋、鎌田誠/アクション監修：中村豊/色彩設計：水田信子/美術監督：根本邦明（草薙）/撮影監督：福士享、木村俊也（T2 Studio）/3D・CG制作・モニターグラフィックス：サンジゲン/編集：重村建吾<br />音楽：川井憲次/音響監督：若林和弘/音響効果：倉橋静男/アニメーション制作：ボンズ/製作：バンダイビジュアル、ボンズ、博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート、ラ/</font><font size="1">ンティス、ムービック、ソニーPCL/配給：ショウゲート/</font></font></p><p><font color="#333333"><font color="#000000"><strong>「コクリコ坂から」</strong>（</font>右） <a href="http://kokurikozaka.jp/">http://kokurikozaka.jp/</a><br /><font size="1">原作：高橋千鶴、佐山哲郎「コクリコ坂から」（角川書店刊） /企画：宮崎駿/ 監督：宮崎吾朗 /脚本：宮崎駿、丹羽圭子 /プロデューサー：鈴木敏夫 /音楽：武部聡志（徳間ジャパンコミュニケーションズ） /提携：スタジオジブリ、日本テレビ放送網、電通、博報堂DYメディアパートナーズ、ディ</font><font size="1">ズニー、三菱商事、東宝 /特別協賛：KDDI /特別協力：ローソン、読売新聞 /配給：東宝 /アニメーション制作：スタジオジブリ </font></font></p><p>&#160;</p><p>　この夏公開されるジブリアニメ「コクリコ坂から」は言わずと知れた宮崎駿氏の長男である<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%90%BE%E6%9C%97" target="_blank">宮崎吾朗</a>監督による作品である。かたや「トワノクオン」は宮崎駿氏の弟子であり、氏と本音で話せる（歳の離れた）友人でもあった故・<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E9%A6%AC%E4%B9%8B%E4%BB%8B" target="_blank">飯田馬之介</a>氏の遺作である。</p><p>　宮崎吾朗氏と飯田馬之介氏。一見、なんの関係もなそうな二人だが実は共通点がある。それは「宮崎駿」という優秀なアニメ作家が持つ作品に対する考え方や表現方法、そして一人の人間としてのあるべき姿を常に考える氏の態度を尊敬し引き継いでゆこうという「強い意志」を持っているところである。</p><p>　吾朗氏がそうである事は、それを思わせるメディアでの彼の言動、ジブリ内での位置づけ、そしてそれが表面的な表現で終わった為に失敗作となってしまった前作の「ゲド戦記」から感じ取れる。しかし吾朗氏はタイヘンだ。「宮崎駿」という一作家の意思を継ぎたいという彼の純粋な想いも、自分がその作家の息子であるという理由だけで世間から他のアニメーターよりも５割増しに厳しく見られ、親の七光だとも揶揄される。「宮崎駿の息子の宮崎吾朗」というイメージから、「一アニメ監督の宮崎吾朗」というイメージを獲得する為の第一歩としても「コクリコ坂から」は彼の意志の強さが本物であることが試される正念場となるのだろう。</p><p>　一方の馬之介氏は、以前、私が氏と仕事でお付き合いがあった頃に本人から聞いた話や、作風（特に緻密な設定や良く動くアニメーション）からそれが感じ取れる。これは馬之介氏を良く知る私の友人から聞いた話だが、実は過去、馬之介氏にはジブリに入ってもらおうという話があったそうだ。馬之介氏は宮崎氏本人に向かって「俺は宮さんの意思を引き継ぐ！そして宮さんを超える作品を創ってみせる！」と宣言し、それに対して宮崎氏は「やれるもんなら、やってみろ！」と氏らしい？励ましのリアクションを返していたそうだ。しかし、実際は諸般の事情でジブリに入る話は流れ、その後馬之介氏はその想いをなんとか達成しようと孤軍奮闘されていたようだ。が、去年、残念なことに氏はその想い半ばで他界された。そして、その想いはそれを理解する氏の長年の仕事仲間達に引き継がれ「トワノクオン」というカタチになった。</p><p><br />　宮崎吾朗氏と飯田馬之介氏。「コクリコ坂から」と「トワノクオン」。それらの作品に込めた両監督の「想い」の原動力は同じものなのだろう。そして奇しくもその両作品が同じ年の夏に公開される。映画館によっては同じ館内での上映となる（例えば新宿の「バルト９」等）。　作品をビジネスとして捉えている関係者は作品評価や観客動員数が気になるところだろう。それはそれで現実だ。しかし、私にとってはそんな事より、両作品の向こう側にあるものを観てみたい。憧れの父を超えてゆきたいという宮崎吾朗氏の意志と、憧れの師匠を超えて行きたかった今は亡き飯田馬之介氏の意志を。</p>追記:意志を意思と誤記してたのを修正しました。<a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>ライカとロケット</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-05-10</link>
      <category>雑記</category>
      <pubDate>Tue, 10 May 2011 21:39:21 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-05-10</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　　　　　　<img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/laika.png" border="0" alt="laika.png" width="410" height="513" /></p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>お見舞い申し上げます</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-03-14</link>
      <category>雑記</category>
      <pubDate>Mon, 14 Mar 2011 21:39:35 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-03-14</guid>  
      <description><![CDATA[<p>この度の「東北地方太平洋沖地震」で被害に遭われた方々へ<br />心よりお見舞いを申し上げます。<br />また、被災によりお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げ<br />謹んで哀悼の意を表します。</p><p>そして、一日も早い復旧と復興を心よりお祈りいたします。</p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/kokoro.png" border="0" alt="kokoro.png" width="325" height="434" /></p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>コルロの星の王子さま～ロケットその１</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-02-07</link>
      <category>コルロの星の王子さま</category>
      <pubDate>Mon, 07 Feb 2011 00:33:16 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-02-07</guid>  
      <description><![CDATA[<p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/korlo-prince02.png" border="0" alt="korlo-prince02.png" width="325" height="434" /></p><p>王子さま<br />「おやっ？」</p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/korlo-prince03.png" border="0" alt="korlo-prince03.png" width="325" height="434" /></p><p>王子さま<br />「あっ、ロケットだ！　お～い！　お～い！」</p><p>（つづく）</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>コルロの星の王子さま～さびしいボク</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-02-04</link>
      <category>コルロの星の王子さま</category>
      <pubDate>Fri, 04 Feb 2011 09:25:09 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-02-04</guid>  
      <description><![CDATA[<p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/korlo-prince01.png" border="0" alt="korlo-prince01.png" width="328" height="875" /></p><p>王子さま<br />『ずっとひとりぼっちで、さびしくしていたら、「モウヒトリノボク」があらわれてうるさくつきまとうんだ。</p><p>ボクト　アソンデクレヨ～、アソンデクレヨ～</p><p>って言いながらね。</p><p>それで、うるさいからシランプリしていると、いつのまにか「モウヒトリノボク」は消えてしまって、また、ボクひとりになってしまったんだ。</p><p>でも、ふしぎなんだ。</p><p>それから、ひとりぼっちのさびしさがなくなってしまったんだよ』</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>コルロの星の王子さま～お留守番</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-02-02</link>
      <category>コルロの星の王子さま</category>
      <pubDate>Wed, 02 Feb 2011 17:01:50 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-02-02</guid>  
      <description><![CDATA[<p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/korlo01.png" border="0" alt="korlo01.png" width="327" height="437" /></p><p>王子さま<br />「平野文鳥さんが、ちっともブログを更新してくれないので<br />変わりにボクがお留守番です」</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>新年明けましておめでとうございます</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-01-01</link>
      <category>雑記</category>
      <pubDate>Sat, 01 Jan 2011 00:05:38 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2011-01-01</guid>  
      <description><![CDATA[<p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/hp-nenga.png" border="0" alt="hp-nenga.png" width="390" height="576" /></p><p>新年明けましておめでとうございます。<br />本年も宜しくお願い申し上げます。</p><p>今年が皆様にとって良き１年でありますように。</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>飯田馬之介さんの思い出～おいら宇宙の探鉱夫</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-12-12</link>
      <category>ゲーム・業界</category>
      <pubDate>Sun, 12 Dec 2010 16:19:21 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-12-12</guid>  
      <description><![CDATA[<p>　私が「ワンダープロジェクトＪ～機械の少年ピーノ（以下、ＷＰＪ）」（1９９４年）を制作していた頃、ほぼ同時に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E9%A6%AC%E4%B9%8B%E4%BB%8B" target="_blank">飯田馬之介</a>さんはＯＶＡ「おいら宇宙の探鉱夫（以下”おいら～”）」を制作されていました。その頃、私と飯田さんは毎週のようにファミレスで仕事の打ち合わせや、情報交換、そして世間話をしていました。そして、その時に飯田さんから彼の作品である「おいら～」に対する想いをお聞きすることがありました。<!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Xe62caKhL._SL160_.jpg" alt="おいら宇宙の探鉱夫 [DVD]" title="おいら宇宙の探鉱夫 [DVD]" width="113" height="160" /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000I8OA8W/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank">おいら宇宙の探鉱夫 [DVD]</a> <div class="sonet-asin-info"><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: ソフトガレージ</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p>　「おいら～」は御存じの方もいらっしゃっると思いますが、宇宙描写の緻密さからSFファンの間で非常に高い評価を受けたOVAでした。しかし、商業的には失敗に終わっており、全6話の構想がありながら制作されたのは2話分のみでした。以下、私の記憶の範囲ですが飯田さんが「おいら～」に込められていた想いの一部をご紹介します。<br />（もちろん当時の言葉とは違うかもしれませんが、内容はあってると思います。違ってたらゴメンね＞飯田さんへ　(^^ゞ））</p><p><strong><font size="4">『混迷し先が見えなくなった大人達の社会の中で、”働く喜び”を素直に受け止めようとする健気な少年を描きたかった』</font></strong></p><p>　「”働く”という、とても根源的で単純な喜びを少年（南部牛若）の目を通して描きたかった」と、飯田さんはそのような事をおっしゃってました。大人から仕事をまかせられ、責任というものを与えられ、そしてそれを失敗をしながらも一生懸命にこなし、大人に認められ育ってゆく…。いっけん普通の設定に聞こえますが、その普通のことに憧れる少年が今の時代（1９９４年当時）はちょっと少ないのではないか？　大人たちも社会の混迷を理由にその価値をちゃんと伝えてないのではないか？　そんな普通のことの大切さをあえて宇宙で生まれ育った少年「牛若」に体験させることで「働くことの意味」を表現したいとおっしゃってました。なんか、混迷する今の日本を予言してたような気もします。その影響かどうかは分かりませんが、この頃の飯田さんはＷＰＪ用の動画の受け渡し袋に「はたらけ」というメッセージを（おふざけで）つけて私に渡してました（笑）。（下の写真参照）<br />（ちなみに拙作のＷＰＪの主人公のピーノの設定はこの頃飯田さんと話してた「少年」のイメージの影響を受けています）</p><p>&#160;</p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/hatarake-ida.png" border="0" alt="hatarake-ida.png" width="540" height="405" /></p><p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/ushiwaka-pino.png" border="0" alt="ushiwaka-pino.png" width="503" height="330" /><br /><font size="2">（【誤】左：機械の少年ピーノ　→　【正】右：機械の少年ピーノ）</font></p><p>&#160;</p><p><strong><font size="4">『”おいら～”の最後の回で、少年の牛若に宇宙に広がる大海原を観せようと思うんです。宇宙で生まれ育ち、一度も地球の海を見たことがない少年が宇宙でそれを見て、ときめくんです』</font></strong></p><p>　このような話を聞いた時は、飯田さん的には設定の詳細はまだ決められてなかったようですが、でも、とにかく牛若に海を見せたい！　とこだわっておられました。「海って、地球の海と見た目が同じものなんですか？」と私が訊くと、飯田さんは「はい」と答えられました。「宇宙で地球の海をどうやって表現するんだろう？　あと、なんで宇宙で海を少年に見せたいんだろう？」当時の私は彼のそれらのこだわりに興味津津でした。そしてそのこだわりの秘密はいつか作品で知ることができるだろうとも思ってました。しかし、それを知ることはついにかないませんでした…。</p><p>　その他にも、飯田さんは私に「おいら～」に対するたくさんの想いや構想を語ってくれました。しかし、残念ながら１６年も前のことなので（彼には申し訳ないですが）ほとんど失念してしまいました。でも、何故か上記のふたつの想いだけは今でもはっきりと覚えているのです。何故か……。</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>飯田馬之介さんの思い出</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-11-28</link>
      <category>ゲーム・業界</category>
      <pubDate>Sun, 28 Nov 2010 03:19:16 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-11-28</guid>  
      <description><![CDATA[<p> アニメ監督で、拙作のワンダープロジェクトＪシリーズの制作にも協力していただいた飯田馬之介(本名：つとむ)さんが2010年11月26日14時36分、肺がんのため永眠されました。享年49歳でした。闘病の状況は関係者から間接的に聞いておりましたが、やはりショックです。</p><p>飯田さんのご冥福をお祈りしつつ、昔（2004年頃）、自分のサイトで書いた飯田さんとのエピソード記事をもう一度アップし故人を偲びたいと思います。</p><p>------------------------------------------------------------------<br />　アニメーション監督である飯田さん（「天空の城ラピュタ」での助監督、「ＯＶＡ版デビルマン」「おいら宇宙の探鉱夫」「ガンダム０８ＭＳ小隊」「タイドライン・ブルー」…等で有名）は、Ｊシリーズのもうひとりの生みの親といっても過言ではないでしょう。彼の助言なくしてはピーノもジョゼットもコルロ島の仲間も生まれてなかったかもしれません。</p><p>　飯田さんとの出会いは、エニックス時代の私が某アニメプロダクションでゲームの打ち合わせをしている時に何気なく言ったひとことがきっかけでした。『宮崎駿さんがＴＶゲームを作ったらスゴイだろうなぁ。一度お話をしてみたい』と。するとそれを聞いたプロダクションの社長が、『それじゃ、飯田くんに聞いてみようか？』とたまたまアニメの打ち合わせに来ていた宮崎駿氏のお弟子さんで友人でもある飯田さんを内線で呼んだのです。しばらくすると人の良いやさしい目をしたトトロのような（トトロのモデルという噂もあります）大柄な飯田さんがヌッと目の前に現われました。飯田さんは社長から用件を聞くとごく普通に宮崎氏に携帯電話で連絡をとり『じゃあ、＊＊日に宮崎氏に会いにゆきましょう』と段取って下さいました。『えっ？マジ？』　私は嬉しさと驚きとなんとも言えない緊張感を覚えたと同時に、この飯田馬之介さんの気さくさに只ならぬに興味を持ってしまったのです。<br />　<br />　約束の日、私は飯田さんに連れられて『ニ馬力』（宮崎氏の仕事場）へと向かいました。そして玄関から顔を出した宮崎氏は飯田さんと私の顔を見比べながら飯田さんに開口一番『弟さん？』とおっしゃいました。実は飯田さんは宮崎氏に私の素性をあえて伏せておいたようなのです。なぜなら宮崎氏は大のＴＶゲーム嫌い。もしゲーム会社の人間を連れて行くと言おうものなら門前払いは必至です。つまり、私がとにかく宮崎氏と話しがしてみたかったのを察した飯田さんが気を利かして下さったのです。ですから最初はニコやかに話をしてくださった宮崎氏も、私がゲーム会社の人間とわかった瞬間、顔色が変わってしまったのは当然です。そしてゲームに対する痛烈な批判が始まります。宮崎氏の発言はただのゲーム批判ではなく『受け取る子供たちの事を君達はちゃんと考えてるのか！？』という教育論的見地にたった本質を突く鋭いものだったので、私はろくな反論もできず（できるわけないっつーの）『嗚呼…ぼくは宮崎氏の大ファンなのに、日本で1番宮崎氏に嫌われたファンになっちまったなあ…』と、いい歳をして半べそをかいてしまいました。するとそんな私を見かねてか？飯田さんが『でもね…』と宮崎氏に対してゲーム擁護の援護射撃的反論をして下さったのです。そして、私はお二人の質の高い討論の場を見学することとなったのです。たぶん、宮崎氏、飯田さんにとっては日常的な討論だったかもしれませんが、当時の（今も？）『表面的なことしか考えないゲーム業界』にいた私にとってはとても新鮮に感じられました。（後で聞いた話ですが、飯田さんも最初から宮崎氏とさしで討論ができたわけではなく、並々ならぬ勉強（アニメ以外も）をされた結果、できるようになったそうです）　この出来事をきっかけに私はアニメだろうがゲームだろうが、その表現方法を語る以前に『まず人として』きちんとして学び考えなければならない事があるんだなあ…と思うようになりました。</p><p>　それから数年後、『ワンダープロジェクトＪ～機械の少年ピーノ』の企画が立ち上がります。ゲームの性質上キャラがたたないといけません。それで『アニメでいこう！』ということになり、以前お世話になった飯田さんに協力していただくことになりました。彼にはいろいろ教えていただきました。世界観、キャラの作り方、製作者としてのスタンス…。そう、『きちんと作品を作ることの大切さ』を。</p><p>　Ｊの開発中のことです。ＳＦＣ（スーパーファミコン）のＲＯＭの容量のせいもあり、ピーノのアニメデータが足りなくなってしまいました。それで、ゲーム制作の現場ではよくあるデータカットとなり飯田さんに『容量が足りないので、ピーノの動画を＊コマ内で書いてもらえませんか？』と相談しました。すると彼は『僕らアニメーターはよい動きを作りたくてがんばってるんです。コマ制限をすることは僕らを使う意味がないし、それにゲームにとっても良くないのではないですか？』と忠告して下さいました。『正論だ…。でも、物理的に無理だ。ああ、容量さえあればなぁ…』　板ばさみになった私は当時Ｊの担当だったＦ君と相談しある賭けにでました。実はＪの開発中に任天堂からＳＦＣ用の大容量のＲＯＭが開発されていたのです。それを使うとアニメデーターは入ります。（当然ながら商品単価も上がりますが）　私たちは『飯田さんを信じて、まだカットしていないピーノの歩きのアニメーションをＴ氏に見せ判断を仰ごう』としました。Ｔ氏とはドラゴンクエストのプロデューサーであり、当時のエニックスのゲームソフト開発の総責任者でした。Ｔ氏からＯＫがでればそのＲＯＭを使える可能性があったのです。</p><p>　そして、カットなしのピーノの動きをT氏に見せました。その結果は…飯田さんの言ったとおりでした。生き生きとした動きに対してＴ氏の評価は高く、これで作品が良くなるのならよいだろうと異例のＲＯＭアップのお許しがでたのです。その後、Ｓ社の某有名編集長の目にも止まり、このゲームをＳ社のゲーム雑誌で応援してくださることになったのです。『プロジェクトＪ』というコードネームで。つまり、飯田さんが言っていた『きちんと作品を作ることの大切さ』が勝利したのです！</p><p>　きちんと作品を作る…つまり、それは『創作と人に対する真摯な態度』でしょう。私は、飯田さんから大切なことを学びました。ただ、その精神は必ずしも物理的な利益（金）にはつながらないかもしれません。それでも大切なのはその精神を持ち続けることでしょう。そう、続けること…。それが『プロのプライド』なんだと私は思っています。とても難しいですけどね…。（ある意味、闘いですね。人生の。（笑））</p><p>　その後、「ワンダープロジェクトＪ～機械の少年ピーノ～」は、その可能性を評価され続編のチャンスを得ることになりました。続編のＪ２も飯田さんのおかげで優秀なアニメスタッフに恵まれよい作品作りをすることができました。Ｊシリーズはプレイヤー自身が『プレイヤーさん』というキャラになり、ゲームの外からゲームの中のキャラ（ピーノ）を成長させてゆくというものでしたが、実はこのシリーズの制作において1番成長させてもらったのは私自身だったのかもしれません。　『飯田さん』という名まえの『プレイヤーさん』に。</p><p>&#160;</p><p>        <img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/image.png" border="0" alt="image.png" width="392" height="292" /><br />------------------------------------------------------------------</p><p><br /><!-- amazon -->以下は飯田さんの代表的なオリジナルアニメと漫画です。時代や流行におもねらず、常に良い作品を創りを目指されておりました。</p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AQCHVE/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CSHK4SZ4L._SL160_.jpg" alt="タイドライン・ブルー 1 [DVD]" title="タイドライン・ブルー 1 [DVD]" width="113" height="160" /></a> </div><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AQCHVE/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank">タイドライン・ブルー 1 [DVD]</a></p><div class="sonet-asin-info"><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: バンダイビジュアル</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div><p class="sonet-asin-label"><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000I8OA96/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51X37GK6X4L._SL160_.jpg" alt="おいら宇宙の探鉱夫 [DVD]" title="おいら宇宙の探鉱夫 [DVD]" width="113" height="160" /></a> <p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000I8OA96/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank">おいら宇宙の探鉱夫 [DVD]</a></p><div class="sonet-asin-info"><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: ソフトガレージ</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li><li class="sonet-asin-label"><a href="http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-12-12"><font size="3"><font color="#0077cc">飯田馬之介さんの思い出～おいら宇宙の探鉱夫</font><br /></font></a></li><li class="sonet-asin-label"><br /></li><li class="sonet-asin-label"> <!-- amazon --></li></ul></div></div><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047136492/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank"></a>  <!-- amazon --></div><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047135836/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51AYWKB2WXL._SL160_.jpg" alt="機動戦士ガンダム宇宙(そら)のイシュタム (1) (角川コミックス・エース)" title="機動戦士ガンダム宇宙(そら)のイシュタム (1) (角川コミックス・エース)" width="110" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047135836/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank">機動戦士ガンダム宇宙(そら)のイシュタム (1) (角川コミックス・エース)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 飯田 馬之介</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2003/11</li><li class="sonet-asin-label">メディア: コミック</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000F1IPA6/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41H589YNKYL._SL160_.jpg" alt="銀色の髪のアギト 通常版 [DVD]" title="銀色の髪のアギト 通常版 [DVD]" width="107" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000F1IPA6/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank">銀色の髪のアギト 通常版 [DVD]</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: メディアファクトリー</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li><li class="sonet-asin-label">飯田さんの原案の作品です</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area">以下、原作もの<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000K7VIOA/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41%2B6YjKFQrL._SL160_.jpg" alt="機動戦士ガンダム 第08MS小隊 5.1ch DVD-BOX  (初回限定生産)" title="機動戦士ガンダム 第08MS小隊 5.1ch DVD-BOX  (初回限定生産)" width="112" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000K7VIOA/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank">機動戦士ガンダム 第08MS小隊 5.1ch DVD-BOX (初回限定生産)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: バンダイビジュアル</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --></p><p><!-- amazon --></p><div class="sonet-asin-area"><!-- amazon --><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047139440/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51waKfy%2ByYL._SL160_.jpg" alt="機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α 1 (角川コミックス・エース 105-5)" title="機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α 1 (角川コミックス・エース 105-5)" width="113" height="160" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047139440/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank">機動戦士ガンダム第08MS小隊U.C.0079+α 1 (角川コミックス・エース 105-5)</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">作者: 飯田 馬之介</li><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: 角川書店</li><li class="sonet-asin-label">発売日: 2007/07/26</li><li class="sonet-asin-label">メディア: コミック </li></ul></div></div></div><div class="sonet-asin-area"></div><div class="sonet-asin-area"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008BDBS/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank"><img class="sonet-asin-image" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21KYD8T45GL._SL160_.jpg" alt="デビルマンOVAコレクション [DVD]" title="デビルマンOVAコレクション [DVD]" width="91" height="130" /></a> <div class="sonet-asin-info"><p class="sonet-asin-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008BDBS/hiranobuncho-22/ref=nosim" target="_blank">デビルマンOVAコレクション [DVD]</a></p><ul><li class="sonet-asin-label">出版社/メーカー: バンダイビジュアル</li><li class="sonet-asin-label">メディア: DVD</li></ul></div></div><div class="sonet-asin-break"></div><p><!--/ amazon --> </p><p>【追記】<br />・関係者しか分からない表現があったため、一部加筆、修正いたしました。<br />・飯田さんの作品を紹介させていただきました。<br />・飯田さんの葬儀の後、<span class="text">関係者の食事会にも出させてもらいました。飯田さんのマネージャーさんの紹介で宮崎駿氏とちょっとお話させていただきました。昔、叱られた経験があったので緊張しましたが、氏には昔の厳しい面影はもうなく別人のような優しい眼差しで話してくださいました。氏の本当の人柄を観たような気がしました。（11/30）<br />・<span class="text">故・飯田馬之介さんの葬儀の写真が葬儀委員の「なみきたかし」氏のＢＬＯGにアップされてました。（12/3）　<a href="http://bit.ly/evgO3v" target="_blank">http://bit.ly/evgO3v</a></span> </span></p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>「スタジオ・森のげえむ屋さん」サイトオープン</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-10-01</link>
      <category>ゲーム・業界</category>
      <pubDate>Fri, 01 Oct 2010 15:38:47 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-10-01</guid>  
      <description><![CDATA[<p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/site-mori-game.png" border="0" alt="site-mori-game.png" width="473" height="313" /></p><p>オープンしました。</p><p><strong><font color="#3366ff">スタジオ・森のげえむ屋さん</font></strong><br /><a href="http://www.mori-game.com/index.htm"><font color="#3366ff">http://www.mori-game.com/index.htm</font></a></p><p>「スタジオ・森のげえむ屋さん」はゲームデザイナー米田喬を代表とするプロで構成される制作ユニットです。</p><p>テレビゲームの企画・開発はもちろんのこと、長年のゲーム開発で培ってきたノウハウを活かした、楽しく、便利で、心に響くユニークなエンターテイメントアプリやサービスシステムの企画、開発も目指しております。</p><p>今、テレビゲームはひとつの時代を終え、新たな時代を迎えようとしています。同時にそれはテレビゲームが培ってきたノウハウがゲーム以外の場所で応用され始める時代の始まりでもあると考えております。</p><p>「スタジオ・森のげえむ屋さん」はそんな新たな時代がもつ可能性と夢に向かって、ゆっくりと、力まず、マイペースで歩き始めて行こうと思っております。</p><p>今後ともよろしくお願いいたします。</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>すっかり秋ですねぇ。</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-09-26</link>
      <category>雑記</category>
      <pubDate>Sun, 26 Sep 2010 03:29:32 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-09-26</guid>  
      <description><![CDATA[<p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/blog.png" border="0" alt="blog.png" width="446" height="555" /></p><p>なんか、いきなり秋になってしまいましたね。<br />季節の変わり目も人の世にならってデジタル化してるのでしょうかね？</p><p>……んなわきゃない（笑）。</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
          </item>
        <item>
      <title>残暑お見舞い申し上げます。</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-08-15</link>
      <category>雑記</category>
      <pubDate>Sun, 15 Aug 2010 12:21:29 +0900</pubDate>
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      <description><![CDATA[<img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/zansho-mimai-2010.jpg" border="0" alt="zansho-mimai-2010.jpg" width="446" height="515" /><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
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      <title>暑中お見舞い申し上げます。</title>
      <link>http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-07-25</link>
      <category>雑記</category>
      <pubDate>Sun, 25 Jul 2010 12:42:42 +0900</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hiranobuncho.blog.so-net.ne.jp/2010-07-25</guid>  
      <description><![CDATA[<p><img src="https://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_837/hiranobuncho/summer2010.jpg" border="0" alt="summer2010.jpg" width="446" height="515" /></p><p>皆さんいかがおすごしですか？久々のＢＬＯＧ更新です（笑）。</p><p>さて、　「森のげえむ屋さん」は現在、「小粒でも心に響くもの」をいつか皆さんに遊んでもらえるよう、企画の方をがんばって進めております。今までにないタイプなので、はたして企画が通るかどうか不安な部分もありますが……。(^^ゞ</p><p>暑い日が続いております。皆様のご健勝とご自愛をお祈り申し上げます。 </p><p>２０１０年　夏　平野文鳥こと米田喬</p><a name="more"></a>]]></description>
      <author>ぶんちょう</author>
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